Kanda-Academy Official Site
『初心者のための超速不動産賃貸経営セミナー』
貴方もプチ賃貸経営でプラスワンの余裕を目指しませんか♪
超速不動産投資セミナー基礎編(第1部)
<不動産投資って何?>
こんにちは、不動産賃貸経営ってやったことありますか?
難しそうだから躊躇していた方、実は結構簡単なのをご存知ですか?
どなたでも正しい収益不動産の知識が得られれば、実践開始出来ます。
まずは基礎を学んでみましょう。
<不動産経営の実践を体験出来ます>
私がサラリーマン副業で実践した5年間の成果を、判りやすく紹介します。
どのようなやり方で始めるか、マスターする事が可能です。
<こんな風に教えます>
10名程度の少人数制で分かり易く丁寧に指導します。
<このレッスンで得られるもの>
不動産賃貸経営の基礎知識が分かります。
サラリーマンの副業、老後対策、相続対策などに、個人レベルでの賃貸経営スキルの重要性が今後日本では益々増加してきます。
そのスキルアップに役立つためのセミナーです。
さらに、サラリーマン副業でも将来的には、自立できる規模に大きく成長する過程を学べます。
<定員>
基本 10名(先着順)
<日時・場所>
東京、大阪、福岡で定期的に開催しています。
■直近の開催
日時:2014年3月23日(日)
13時~16時:セミナー(限定10名様)
16時~21時:個別相談会(限定5名様)
場所:新大阪丸ビル新館807号室
大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27(JR新大阪駅徒歩2分)
www.japan-life.co.jp/jp/conference/map.html
■4月~5月のセミナー開催(セミナー終了後には無料の個別相談に応じます)
・福岡 4月18日(金) 18時~21時、レファレンス駅東ビル7F会議室B、参加費3千円
・東京 4月27日(日) 13時~16時、T’s渋谷フラッグRoom7L、参加費3千円
■受講生の声
(東京)
Yさん:不動産投資法が安全で確実な方法であるということがよく理解できた。 学習を初めてから、1棟を入手するまでにどの程度の時間を要するのか知りたい。
Kさん:銀行からの融資を受けるために、個人属性をより向上させる方法を知りたい。
Tさん:これまで区分所有物件に投資してきたが、キャッシュフローが不満足。 今後は1棟物件への投資にシフトしていきたい。 将来的には不動産事業で人々のためになるビジネスを構築していきたい。
Eさん:苅田さんの高利回り物件の実績は素晴しいが、東京でそのような物件が獲得できるのは難しいのではないか。
Sさん:収支を公開した頂いたので、信頼して話を伺うことが出来た。 物件をきちんと選別し、融資(金利)も2%台で可能であれば、(収益不動産投資は)現実的だと思った。 出口価格とのバランスで得ていたキャッシュフローを売却時に放出せざるを得ないことがあると思うが、 どういう観点で取得エリアを選定されているか知りたい。 税金対策をどうされているか知りたい。 東京など都市部で当てはめた場合、(高利回り物件の取得を)どのように考えていけばよいか知りたい。
Uさん:周囲にも良い影響を与えるという観点は、素晴しいと思います。 極秘の資料のスライドは面白かったです。 各物件の所有名義の使い分け、金融機関の選択方法、決算調整などにつき、詳しい説明が聞きたい。
Iさん:苅田さんの不動産取得の過程がよく判った。不動産投資を実践しようと改めて思った。 高属性でない場合の応用について知りたい。物件利回りが低くなっている今、どのように行動すべきか知りたい。 平日に休みが取れない場合の銀行との付き合い方、物件調査方法など土日だけでも十分かどうか知りたい。
(福岡)
Kさん:不動産投資を始めるにあたり、数値目標を立てることが大切だと判った。 いかにして良い物件を見つけることが重要だと判った。
Hさん:22億円の融資がきちんと短期間で引けるということがよく理解できた。 超速不動産投資の肝によるところ「何故こんなに短期間で数多くの融資を引いて物件を購入できたか」をもっと知りたい。 苅田アカデミーに入ると教えて頂けると期待しています。
Eさん:不動産投資への取り組みがよく判りました。今後の自分の不動産投資の参考にさせて頂きます。
Mさん:不動産投資を始めるにあたってビジョンを持つことの重要性が理解できた。 満室家賃収入の65%(経費や修繕費を差し引いた残り)を基準として考える点が参考になった。
Tさん:超速不動産投資の全体がよくつかめました。 初心者ですので、判らない事だらけだったのですが、お話を聴いていると、少しづつ不動産投資が判ってきたような気がします。
Rさん:不動産投資のノウハウやスタイルが確立されていることが成功への道だと思った。 ネットやブログでの印象とは異なり、温和な印象を受けました。 ネットでのスマホを使用した客付けをもう少し時間をとって貰いたかった。
■お問い合わせ
スクールや講座に関するご質問、お問い合わせはお気軽にどうぞ。
▶メールにてお問い合わせ(mail@kandakazuya.com)
▶お電話にてお問い合わせ(準備中、当面はメールでお願い致します)
メールマガジンへご登録頂ければ、定期的に情報を発信しています!